【中止】2020年度「宗教と社会」学会

【中止】2020年度「宗教と社会」学会・テーマセッション:グローバル化するムスリム社会の生活世界の多極的な変容

日時:【中止になりました】 2020年6月6-7日

会場:オンラインでの公開予定

ムスリム社会の非ムスリム社会との相互交渉を通した生活世界の変容

◆構成
趣旨説明:外川昌彦(東京外国語大学)
報告1:高橋圭(東洋大学)
「現代北米のムスリム社会と「伝統イスラーム」潮流」
報告2:矢野秀武(駒澤大学)
「タイ東北部のムスリム移住者における仏教文化社会への対応」
報告3:桂悠介(大阪大学大学院)
「日本人のイスラームへのコンヴァージョン・プロセス-宗教的回心論の視点から」
報告4:岡井宏文(共愛学園前橋国際大学)
「在日ムスリムの社会的活動とムスリム認識-活動の動機に注目して」
コンメンテーター:高橋典史(東洋大学)
全体討論
司会:矢野秀武

グローバル化するムスリム社会の生活世界の多極的な変容

◆構成
趣旨説明:高尾賢一郎
報告1:高尾賢一郎(中東調査会)
「サウジアラビアから考えるムスリム社会の世俗化-観光政策を事例に」
報告2:池田昭光(明治学院大学)非会員
「レバノンの宗派主義を日常の視点から再考するために」
報告3:二宮文子(青山学院大学)
「インドのイスラーム聖地とムスリム・コミィニティ」
報告4:荒木亮(東京大学PD)
「「宗教の商品化」にみるインドネシア・イスラームの展開」
コンメンテーター:岡本亮輔(北海道大学)
全体討論

20200406
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